2012年12月アーカイブ

ハローワークの転職支援として挙げることができるのが職業訓練です。

職業訓練でも「公共職業訓練」といわれているものは、
失業手当をもらいながら、専門技術や技能をみにつけることができます。

職業訓練で身に着けることができる技能・技術は様々です。

例えば、ホームヘルパーなど介護職系の職業訓練、
建築や整備、WEB系などの技術系、あとは地域に根ざした観光サービスなど、
多岐にわたります。

ただ全てのコースが1年中いつでも学べるわけではありません。

コースによって開講している時期が異なりますので、
タイミングによっては受けたい職業訓練がなかったということもあり得ます。

もし職業訓練を受けたいと思っている場合は、
事前に受けたい職業訓練の開講時期を確認しておくほうがよいでしょう。

職業訓練の魅力は失業手当(失業保険)をもらいながら、
訓練を受けれることでしょう。

また訓練を受ける場所までの交通費(最短ルート分)と、
一日500円程度の手当(昼食代金)も支給されます。

失業保険が切れそうで就職が決まっていない場合など、
職業訓練を受けることで失業手当てを延長して受けることもできます。

ただし人気が高い職業訓練のコースの場合、
試験倍率も高くなり、3~5倍近くになる時もあります。
(中には定員割れするコースもありますが)

職業訓練を受けたい!と思っても、試験に通らなければ受けられません。
実際に2~3回試験に落ちた方も身内にいましたので、
なかなか難しい時もあるのは確かですね。

それから職業訓練を受けている時も就職活動は続ける必要があります!
職業訓練は「就職ための訓練」ですので、就職活動は当たり前といえば当たり前です。

企業への書類応募など、就職活動をした状況を指定用紙に記載して提出しますので、
どこの企業を受けたか、住所や電話番号、職種などはメモしておきましょう。
(申告した企業名も重複して記載しないようメモしておきましょう)

職業訓練で新たな職種への転職ができる可能性もありますので、
挑戦してみたいことがあれば、その目標に付随した職業訓練を受けてみてはいかがでしょうか。

民間の求人といえば、フリーペーパーや雑誌、
あとは転職エージェントを利用することで求人情報を得ることができるでしょう。

転職エージェントについては、
こちら< http://xn--hckb2c7c8kyb6706gwdya.jp/ >のサイトで
詳しく紹介していますので参考にしてもらえるとよいのですが、
転職エージェントに関しては無料で利用できるのに、
非公開求人と呼ばれる求人情報を提供してくれるだけでなく、
履歴書や職務経歴書などの書き方、面接対応までしてくれます!

管理人もかつて転職活動をした時には、
ハローワークだけでなく、転職エージェントを利用し、
転職活動を行いました。

転職エージェントの場合、ハローワークと違い、
専属のキャリアアドバイザーがフォローしてくれます。

求人情報の提供だけでなく、転職エージェント経由で受けた企業が
不合格だった場合、今後の改善点も教えてくれます。

それから一番の魅力は「非公開求人情報」を提供してくれることでしょう。

非公開求人とはフリーペーパーや求人雑誌には掲載されていない、
一般的には非公開の求人情報のことです。

非公開求人は世の中の8~9割を占めているといわれていることからも、
非公開求人の情報を知らなければ、より良い転職先と
出会うチャンスを逃しているともいえるでしょう。

また転職エージェントは会社によって、得意とする業種があります。

例えばエンジニア系の求人に強い転職エージェントもあれば、
営業系や外資系に強い転職エージェントなど、特色がありますので、
ご自身の希望する業種に強い転職エージェントを利用してみると良いでしょう。

とにかく転職エージェントは色々サービスをしてくれるのに、
完全無料で利用出来ますからハローワークのみ利用するのではなく、
転職エージェントも利用して就職活動をすることが
就職活動成功のポイントになるでしょう!


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↑管理人が利用した転職エージェントの一つ「リクルートエージジェント」です

ハローワークでは当然のことながら、求人情報も紹介してくれます。

求人情報の閲覧方法はハローワークで異なると思いますが、
パターンとして、求人担当の部署にご自身が受けたい企業の
求人情報を所定の用紙に記載し、窓口に提出すれば、
担当の方が企業へ連絡をいれてくれます。

その後の動きは求人企業次第ですが、書類選考のところもあれば、
いきなり面接から受けることができるところもあります。

直接面接になる場合があるのは、
ハローワーク担当の方が企業の担当者に連絡を入れるため、
問い合わせをした時点である程度、企業担当者の方に
就職希望者の情報が伝えられます。

この時、求人企業先が興味のある人材であれば、
直接面接という形もあります。

ちなみにこちらのハローワークのページで閲覧できる求人は、
全国区のものもあれば、ハローワークが所在する
地域の求人も紹介されていますので、お住まいの近くで
求人を探したい場合は良い求人がみつかるかもしれませんね!

ハローワークのインターネットサイトは
民間の求人情報サイトに比べると操作性や見にくい等、
利便性では劣りますが、求人情報自体のボリュームは多いので
閲覧しておいた方がよいと思います!

またご自宅でインターネットが使えない方も大丈夫!

日によっては混み合ってみますが、ハローワークに行けば、
インターネットが利用できるパソコンが置いてあります。

また市町村によっては、求人情報の閲覧のみできる場所もあります。
こういった場所があれば、就活中は足を運ぶようにしましょう。

ちなみに就職活動をするにあたり、
当然、履歴書・職務経歴書は必要となりますので、
事前に用意しておきましょう!

もし書き方がわからない、という方は民間の転職支援サービス、
転職エージェントを利用するとよいでしょう。

失業保険とはかつての呼び方であり、
正式には「雇用保険」と呼ばれています。

そして失業中に給付される給付金は雇用保険の中でも
「基本手当」に該当します。

ただ失業保険のイメージでいうと、
失業中に給付金がもらえるといったイメージがあると思います。

ですので、いまだに失業保険という呼び方をしているわけですね。
(このページでも基本手当=失業保険として紹介していきます)

失業保険を受給できるまでの期間は
前職を辞めた理由によって異なります。

例えば「自己都合」で退職した場合であれば、
一般的に給付制限期間が3か月あり、この間失業保険は支給されません。

自己都合で転職する場合は、
仕事を辞める前に次の仕事は探しておく必要があるということです。

これに対し「会社都合」で退職した場合は、給付制限はありません。
ただしすぐに給付をもらえるわけではありません。

給付制限期間の有無関係なく、受給資格待機期間は7日あり、
認定日以降にならなければなりません。

また給付される金額は初回の認定日までの期間によって
給付される金額が変わるので注意が必要です。

もし給付制限がない場合でも、7日間の待機期間をおいてから認定日
(申し込みから28日後の翌日)までの日数となります。

待機7日分を差し引いた日数分となりますので、
給付基礎日額×1か月分はもらえないためです。。

初回に給付される金額は少ないものと考えておきましょう。

女性の写真

失業したらまずいく
(いってほしい)のがハローワークです!

仕事を辞めて次の仕事を見つけるまで、
ハローワークには何かとお世話になります。

特にすぐ仕事が見つかるような場合であればよいのですが、
なかなか見つからない時は、ハローワークを通じ、
様々な公的な転職支援を受けるとよいでしょう。

ハローワークで受けることができる
大きなサービスとしては、求人の斡旋、失業手当の給付、
職業訓練など転職支援サービスの紹介、などです。

転職活動はハローワーク以外にも、
転職エージェントなど民間の転職支援サービスや
求人情報雑誌情報なども利用するかと思いますが、
ハローワークのサービスも上手に利用することで
より円滑に転職活動を行うことができるでしょう。

さてハローワークですが、多くの場合はお住まいのお近くにあると思います。
お住まいごとに管轄のハローワークが違いますので、
ご自身がお住まいの管轄ハローワークを調べておきましょう。

またハローワークに行かれる時ですが、
午前中の早い時間にいくほうがよいでしょう。

ハローワークに行かれるとわかると思いますが、
かなり混み合っていることが多いです。特に月曜日や金曜日、
あとは失業手当の受給日の混みようはかなりのものです。

また月初・月末も混みますので、
あえてそのタイミングにいかなければならいのであれば、
ずらしていくことをおすすめいたします。